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はじめに
ズバリ、タイトルの通りなんですが、できるものだと思い込んでいたのでショックを受けました。
そこでまとめておきます。
外付けSSDにあこがれて
先日、メインPCをSSD搭載のMacに変えました。
iMac Retina 4K, 21.5-inch, 2017のレビュー
それで、SSDの良さに気づき、バックアップのディスクもSSDにしたくなりました。
それまでバックアップに使っていたのは、2TBのHDDです。
問題なく動作していたけど、時間がかかるのは確かで、毎日1回しかバックアップしていませんでした。
また、すぐにバックアップしたくても数時間くらいかかるから困りものでした。
バックアップにはMacのTime Machineを使っています。
バックアップの仕組みは詳しく知りませんが、1回のバックアップに使うディスクの領域は多くなさそうだと思っていました。
準備
SSDはいいものですが、まだ値段が高めでした。
とりあえず、5000円くらいの240GBのSSDならお手頃だと、それを買うことに。
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そして、Macの使用領域を240GBより減らすことにしました。
バックアップは、最新のものが残っていればいいから、毎回上書きされてもいいと思いました。
Macの使用領域は、このチャンスに断捨離しちゃおうと、削りまくって200GB以下にしました。
無理だった
これで快適なバックアップができるものとやってみると、容量が足りないとのことでできませんでした。
MacのSSDの容量は500GBです。
もしかすると、バックアップにはその容量以上の容量のディスクが必要なのでしょうか?
なんとも残念な結果になりました。
対処
しかたなく、Macのバックアップには、これまで使っていた外付けHDDを使うことにしました。
買ったSSDの480GBのものを買って、バックアップに使ってみたい気もあります。
でも、また無駄になったら残念ですよね。
もうちょっと情報収集したが良さそうですかね。
うーん、とりあえずせっかく買ったSSDをどうするか悩んでいるところです。
というか、バックアップに使うディスクの容量をケチり過ぎですよね。