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最近、いつも通りにテレビを見たり、iPhoneでゲームやったりしていて、ふと気づいた話です。
イッテQで、イモトアヤコがあこがれの安室ちゃんに会うという夢を果たしました。
しかし、イモトの夢をかなえてしまってよかったのだろうかと思いました。
イモトは、それはそれはうれしかっただろうと思います。
だけど、その夢がかなってしまったら、夢がかなうまでに持っていたと思われるワクワクは消えてしまったことでしょう。
夢がかなったときのことをイメージして、ワクワクしているときが幸せな時間だと思うのです。
また、イモトは安室ちゃんに会っても、テレビ向けの質問やリアクションをすることしかできなかったでしょう。
実際に会ったときはサプライズで、なんの用意もできてない感じで、せっかくのチャンスなのにもったいないと感じたはずです。
イッテQはテレビ番組であって、イモトは出演者であり、そうなってしまったことは仕方のないことかと思います。
視聴率が取れそうな場面を作ることは、テレビの仕事ですからね。
イモトは、できることならテレビの番組ではなく、プライベートで安室ちゃんに会いたかったのではないかと。
一方、最近の私は世紀末デイズにハマっておりまして、強いパーティーを作ろうと楽しんでおります。
このパーティーはできたら強そうだなとワクワクしながら育成をしております。
ちなみに、まず狙っているのはこんな編成です。
1.藤瀬いよ(戦闘班)
2.雨乃ヒカル(護衛班)
3.月雲理科(医療班)
ゲストに狙撃班か魔能班で、バランスパーティーになります。
ゲストに探索班で、長丁場のダンジョン向けのバランスパーティーになるかと。
これが完成したら、狙撃集中の攻撃型パーティーとか、屍のギャンブル感のあるネタっぽいパーティーも作ってみたい夢もあります。
ただ、いまはイベントの「鳴瀬博貴」が使えそうな気がするから、6体確保のため周回に励んでおります。
iPhoneの明るさを最低にして、オートでぶん回しでやっています。(やや廃人)
たぶん、こうして考えているパーティーも完成してしまったら、それまでにあったワクワクはなくなってしまうでしょう。
イモトの夢と、
私の小さな夢は、
だいぶ違うものですけど。
(なぜかポエムっぽく、意味はなく)