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injection

試してみた

採血のうまさとFXのうまさ

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採血を受けた回数

私はこれまでにざっと300本くらいの採血を受けています。

 

過去に入院生活が12年ありました。
そこで、毎月1回は健康状態のチェックのために採血がありました。
それで12ヶ月*12年で144本は採血を受けています。

 

あと、年平均で2回くらいは風邪など悪化して採血をよく受けていました。
入院当初の頃は、体がかなり弱かったです。
その治療の途中にだいたい2回くらいは診断と治ったか確認の採血を受けてました。
それで、2回*2回*12年で48回は採血を受けています。

 

それから退院後、半年おきくらいの健康診断で採血を受けていました。
年に2回*20年で40回。

 

退院後にもいくつかの病気の治療で採血を受けています。
肺炎が軽いのも含めて10回くらい、蜂窩織炎が2回、風邪の悪化とかなんかの細菌に感染したらしいことなどが10回以上はありました。
それぞれ診断時と治ったか確認で平均して3回くらいの採血。
22回*3回で66回。

 

スピンラザが受けられるか確認の検査と、腰椎穿刺テストと、実際の投与の事前と事後の検査で、採血あわせて7回を超えます。

 

全部あわせて、144+48+40+66+7で305回になります。

以上、ざっくり計算してみました。

その結果、採血がうまい人をまとめてみたくなりました。

 

 

採血のうまさ

採血がうまいことを失敗が少ないこととします。

 

採血がうまい人は確実に成功しそうな血管を選んでトライしています。
まず、どの血管が成功しやすいかを把握しています。
次にそういう血管が出てないときは、温めたりたたいたりしてその血管をどうにかして浮き立たせてトライします。

 

採血が下手な人は、とれるかあやしい血管でもトライします。
それでもたまにとれることもあります。
そうしてとれるから、次にやるときも自信がなくても刺してみて失敗することを続けるのでしょう。

 

 

FXのうまさ

FXのうまいことを失敗のエントリーが少ないこととします。

 

私は以前、FXをやっておりました。
結果として、下手だったから大損してやめることになりました。
私がやっていたことをやらなければ、うまくできるのかもしれません。

 

よくやってしまっていたのが、なんかいけそうだからエントリーしてみることでした。
すると、ほとんどは失敗になります。
だけど、成功になることもありました。
そうやって成功しても儲けが少なくて、その後のエントリーで大きく損することがよくありました。

 

 

勝てる勝負だけすること

こうしてみると、採血もFXも勝てそうな勝負を選んで、自信がないときはおりることがポイントのようです。

どんな勝負でも受けて勝つことを多くすることは、かなり難しいことでしょう。

 

まずは、勝てそうな勝負とはどういうものかを見極める力がつけることが大事だと思います。

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