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はじめに
母は64歳です。
だいたいの世の中のそのくらいの世代の女性の人たちと近い行動をとっているかと思います。
そんな中、私が気になった行動をまとめてみます。
あるあるだとしたら、それを感じて楽しんでください。
指が乾燥するらしい
紙をめくるときに必ず指につばをつけます。
私の本とかめくるときには、できればつばをつけないでほしいと思うことはあります。
私はそこまで神経質ではありませんが。
私は、これまで指がすべってページがめくれなかったことはありません。
だけど、母は私が物心ついた頃からずっと指につばをつけていたように思います。
加齢による指の乾燥は、誰にでもおとずれることなのでしょうか?
足りないのはイヤらしい
なんでも多めに使います。
母は、たとえばしょう油とか調味料や洗剤なんかでもとにかく多く使います。
そのせいで、料理の味付けが濃くなるとか、洗濯ものの柔軟剤の匂いが強くなるとかが発生します。
そこまで困ることはないので、よしとしましょう。
母が幼少期に貧しい生活を送っていたことの反動だと思われます。
なんか買うときもそうです。
洗剤やシャンプーとか常にストックがある状態にしたいらしく、気がついたらなんでも買います。
備えあれば憂いなしだから、まあいいでしょう。
だいたい安いもので、ちゃんと使う物ですし。
眠たいことを主張したいらしい
あくびをするときに声を出します。
なぜか母は、眠たいことを周りの人に知らせたいようです。
あくびは声を出さなくてもできます。
わざと声を出すのは、「私は眠たい」ということをアピールしたいのでしょう。
なんか人のあくびでも気づくと、やる気が出なくなる感じがするのがちょっと問題です。
まあ、気にしなければどうということはないですけどね。
まとめ
まだまだ気になる母の行動はあります。
長くなるので、別の記事にまとめます。