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映画レビュー「花戦さ」※ネタバレありだと思われ

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できるだけネタバレしないようなレビューにしてみようと思いつつ、たぶんネタバレしてると思います。

 

戦いとは

予備知識は特になしで観ました。
テレビの予告や宣伝を見たくらいです。
生け花で様々な問題を解決していく話かと思っていました。
しかし、はっきり生け花で戦ったなあと思わせるところは少しでした。
「戰」という言葉がタイトルに入っていますが、それは目に見える激しい戦いではありません。
生け花を中心に内面での戦いがいくつも繰り広げられます。
心の葛藤や気持ちと気持ちのぶつかり合いです。

 


 

狂言師

だいたいまじめでシリアスな映画ですが、途中、クスっと笑わせるような笑いのシーンがいくつかありました。
それがわざとらしくなく笑わせる感じでした。
「さあ、今からネタやって笑わせます!」みたいな感じではありません。
真剣な演技の中で笑いをとるのです。
野村萬斎さんはそういうところが見事だと思いました。

 


 

生け花

生け花いいな、すごいなと改めて思いました。
生け花の魅力はかなり伝わりました。
最近、プレバトの生け花のコーナーで多少は生け花に関心はありました。

 


 

歴史あることと

この映画を観て、どうしても気になることがあります。
池坊の跡取りとなる人物が問題を起こしたとかそういう話のことです。
実際のところ、本当に問題を起こしたのかはわかりません。
ただ、そんな話を取り上げられた時点でアウトとも思えます。

長く続いたらどこかでそりゃ誰か間違いは起こすでしょう。
でも、他の会社なり伝統芸能の流派でも特にそんな話を取り上げられず続いているところもあります。

いい映画だと思いましたが、いやだからこそか、ハァ〜とため息出ます。

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