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映画レビュー「パンク侍、斬られて候」※ネタバレあり

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はじめに

面白いと思うことを、思いっきりやってしまおうという作品でした。
最初から最後まで、笑わせようという部分がたっぷりです。
それがクセが強いところがあり、受け入れられない人にとっては苦痛なものになるでしょう。

私は、そういう笑いもそこそこアリなので、楽しめました。

 

 

 

解説しちゃうところ

この作品では、展開やネタを出演者自身が解説する場面がけっこうありました。
その解説がないと伝わりづらいところはありがたいと言えばそうなんですが、解説されてしまうと面白さが減る部分はかなりあるように思いました。

それを超えて、あえて解説してしまうところが面白いというねらいなのかもしれません。

 

 

 

風刺なのか

現代にも存在する問題と思われることを題材にしているのか?と、ちょっと感じました。

  • 新興宗教団体「腹ふり党」と、それに引き込まれてしまう孫兵衛をはじめとする人々。
  • 猿に見放される愚かにみえる人間たち。
  • 融通のきかないボス。
  • 権力争いに力を入れる組織の幹部。

これは、そういうねらいがあったのでしょうか?
そんなことは考えずに楽しめばいい作品なのでしょうか?

いや、そんなおかしい部分を取り上げて笑おうということなのかもしれません。

 

 

 

むかつくから、面白いから

ラストにろんが「むかつくからやった」みたいなことを言っていました。
主人公の掛は多くの人たちを斬りまくります。
登場人物のほとんどは殺されるなり、腹ふり儀式?で消えたりします。
みんな、むかつくから消されたように思いました。
みんな、嫌な存在でなんかむかつくところがあったように感じました。
そこに深い理由はないのかもしれません。

最後は、「なんだったんだろう?」とぼーっとなりました。
基本はコメディで、少しノリが合わない笑いもあったけど、笑えるところはありました。
笑って楽しんだもん勝ち、のような気がしました。
そして、この作品は「面白いから楽しめた」と言えればいいのかもしれないと思いました。

 

 

 

まとめ

考えさせるところはあると言えばあるかもしれません。
しかし、そんな深いこと考えずに楽しめばいいかと思います。
笑いのクセが合わないと思うなら、見ないほうがいいかもしれません。

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