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目次
なんとかしたい!その話
同じ話を何度も聞かされたら何かイヤな感じがします。
自分がパターンにはめられていて、相手に主導権をにぎられている感じだからでしょうか?
何の話が来るか事前にわかっているのだから、何か対策できるはずです。
ちょっと考えて、よさそうな方法を実践してみました。
その話に関連する話を準備する、というのが良さそうです。
対策を考えてみた
無視する
無視したとしても、耳に入ればイラッとします。
その前に、目の前の人の話を無視する度胸は、私にはありません。
その話はやめてと言う
私には、そんな度胸はありません。
話を変える
そんなスキル、私にはありません。
また、私にはそんな度胸...(略)
その話に関連する話を準備して、その話をつなげてする
これならできる、私にも。
というか、これありきで進めてたろ、とか言わないで。
まず、あれこれ計画をねるのは楽しいです。
あの話が来たら、この話をしてやろう、とコントロールする計画です。
私の体験:宇多田ヒカル→藤圭子の話
テレビなどで宇多田ヒカルが出ると、いつも母は同じ話をします。
「宇多田ヒカルは藤圭子に似てきたねぇ」
回数としては、せいぜい10数回くらいだと思いますが、うんざりしてます。
藤圭子に関する情報を集めてみました。
すると、すごい興味深い話がわんさか出てきます。
これでしばらくは、テレビで宇多田ヒカルが出てきても、イラッとしないですみそうです。
というより、むしろ出てくれたほうが、楽しめそうです。
なんとかできるよ!その話
もし、誰かに同じ話を聞かされて困っているならば、関連する話を準備してみましょう。
お、サントリー天然水のCMだ。