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読書レビュー「生命を支えるATPエネルギー」

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きっかけ

読み始めたきっかけは、またスピンラザの効果をよくするヒントはないかということでした。
結果的には、いまのところ使えそうなヒントは得られていません。

あとは、そもそもミトコンドリアとATPについて興味があったこともあります。
かなーり前に「パラサイト・イブ」の小説を読んで関心があったのです。
PSのゲーム1と2もやったし、映画も観ました。
だからか、読むことに抵抗は少なかったです。

 

 

 

内容がかなり専門的

読むことに抵抗は少なくても、内容が難しくて半分以上くらい理解しきりませんでした。
図解は多く、説明もていねいだと感じましたが、ちょっと難しったです。

 

 

 

とりあえず興味をもったこと

  • ATPはミトコンドリア以外でも作られる。
  • 成人が1日に消費するATPは数十kg。
  • ヒトの体で作られるATPの70%はイオンの輸送に利用されている。
  • イオン輸送を行うATPアーゼ。
  • ATPアーゼがうまく機能しないことが原因で発症する病気がいくつもある。

 

 

突き詰めよう

とりあえず、最後まで読み切ったところに、「ハッ」と気づかされた内容がありました。
ATPと直接の関係はないのですが。

生命科学の研究の流れを見ると、基礎と応用そして実用が絡み合うように して発展したことがわかります。
(中略)実用的な要請から始まった科学も、突き詰めていくと本質に近く なる。
(中略)逆に、役に立つことを全く考え ない、生命に対する素朴な疑問から始まった研究が、数十年後に実用的な技術となり、社会に貢献すること もあります。
(引用:おわりに より)

基礎研究と応用研究のどちらでも、突き詰めていくと、実を結ぶことになるのですね。
だから、どんなことでもひたすら突き詰めてやってみるべきだと思いました。
このブログを続けることも、なんかちょっと気になって始めた作曲や機械学習などを続けることも、アリかもしれません。

 

 

 

まとめ

ATPに関係する主にヒト生物についての珍しい一般書です。
内容はかなり専門的で内容は難しめです。
ATPに関心があれば、興味を持って学べる内容ほたくさんあります。

 

 

生命を支えるATPエネルギー メカニズムから医療への応用まで (ブルーバックス)

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