フロー・リーディング

読書

読書レビュー「遅読家のための読書術」

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フロー・リーディングは時代の流れに合いそう

フロー・リーディングとは、その本に書かれた内容が、自分の内部を”流れていく”ことに価値を見出す読書法(引用:第1章より)

時代は、モノをただ持っておくことよりも、使うことに価値を見出す流れがきていると思います。
様々なモノも情報も、次から次へと新しく生まれ、流れていっています。
全てを手に入れることは無理です。
持つことがステータスといって、車や家を買う人も減っていっているようです。
レンタルやシェアのサービスは、逆に広がっていっているようです。

本の内容も、ストックするよりも、何かに使うことが重要だということにはおおいに納得できます。
時代の流れに合っていると思います。

 

アウトライナーとの相乗効果

最近、アウトライナーの効果を感じています。
アウトラインを作っていくとアウトラインが育ったり新たなアウトラインが生まれたりします。
本の内容を自分へどんどん流すと、新たな考えがどんどん浮かびます。
新たに浮かんだ考えをアウトライナーへ打ち込みます。
すると、またアウトラインの熟成がおこなわれます。

フロー・リーディングとアウトライナーとの相乗効果は、おおいに期待できそうです。

 

読むたびに必ずアウトプットは必要か?

本書では読んだ内容を忘れないようにするための方法が解説されています。
その方法のポイントは、インプットしたことをアウトプットすることです。

読んだ内容を忘れないようにするための方法を、何度か実践してみました。
たしかに、内容を覚えやすい感じはしました。
でも、何度かやってみてるうちに、そのアウトプットの作業が面倒だと感じ始めました。
それで、本を読もうとしたときに、気が進まないことがあるようになりました。

記憶を強化するために、アウトプットが必要なことはわかります。
しかし、それを面倒に感じて、本を読まなくなってはいけません。

もし、アウトプットして覚えておきたいと思うことがあったら、アウトプットすればいいと思います。
本当に自分の心に響いた内容は、書きとめたりしなくても、覚えているものです。
誰にでもそんな経験があると思います。
逆にアウトプットしたところで、どうしても忘れることもあります。

 

フロー・リーディングは続けたい

新しいもの好きな私には、本の内容をどんどん流すことがズバリ合っています。
そして、ぜひとも覚えたいことがあれば、アウトライナーへ打ち込みたいです。
また、そんな中で生まれた考えもアウトライナーへ打ち込んでいきたいと思います。

 

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