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読書レビュー「遺伝子「超」入門」

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はじめに

私がスピンラザの存在を知ってから、生物の勉強を始めた頃に読んだ本です。
何冊か生物関連の本を読んだのですが、これはわりと早い頃に読んだと思います。

 

 

 

読みやすさ

「超」入門とタイトルにある通り、専門的なところは理解しやすい表現におさえてあります。
あまり深くは突っ込まずに浅く説明してある感じです。
そのおかげで、まさに入門者であった私はスラスラと読めました。

また、遺伝子に関係する様々なことに広くふれてあって、最後まで飽きずに読むことができました。

 

 

 

進化とは

「1-5.なぜ遺伝子は変異するのか」
この節で、遺伝子の変異の原因が解説されています。
それで、日常的に遺伝子ほ変異しているらしいことがわかりました。
ただ、変異は進化にもなります。
現在の環境でプラスになる場合は進化というのでしょうか。

でも、今はマイナスなことでも環境が変われば、プラスなことになって進化になることもあるでしょう。

私もいくらかの変異が発生しているものですが、それは「進化」と呼べるのかと、ふと思ったり。

 

 

 

ゲノム診断の費用

「3-2.自分のゲノムを調べるのにいくらかかるのか」
ここで、将来的には1万円以下くらいで調べられるようになりそうだと解説されています。
世の中の様々な技術の発展を見ると、なんか実現しそうだなと思いました。

 

 

 

ES細胞とiPS細胞

「5-6.ES細胞、iPS細胞とは何か?」
よく見聞きするES細胞とiPS細胞ですが、はっきりと理解していませんでした。
ここで、その概要をしっかりつかむことができました。

 

 

 

自分のゲノムだけわかっても

【コラム5】「自分の細胞」以外にも遺伝子はあるのか?
人間の体の中には様々な細菌がいて、その細菌もそれぞれの遺伝子を持っていることが解説されています。
また、その細菌は人それぞれに違うようです。
だから、自分のゲノムだけわかっても自分の特徴は完全にはわからないのですね。

 

遺伝子の世界の広さと深さを感じ始めました。

 

 

 遺伝子「超」入門: 「自分には関係ない」と思っている人に!

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