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読書レビュー「マンガでやさしくわかる論理思考」

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全編マンガの本かと思いきや、普通の文字だけの本にマンガがオマケでついている構成でした。
その本編の文章がかなりわかりやすいのでマンガはなくてもよかったのではと?言えるくらいでした。
今回も論理力アップを目的にこの本を読んでみることにしたのですが、思いがけない大きな収穫がありました。

人は言語を持った瞬間、言語によって再構築された世界に生きなければならなくなった
(引用:第1章 論理思考が求められる理由 言葉を変えると思考が変わる より)

これは自分の中でモヤモヤとしていたことをズバッと言葉にしてくれたことでした。
以前に書いた記事で「世界は自分で作れる」とほざいていたのですが、それを後押ししてくれる表現です。

世界は自分で作れる

このことにある程度の年齢になったら普通の人は気づくものなのでしょうか?
私は最近なんとなく気づいていて、今回改めてはっきり認識できました。

これはぜひとも誰にでも気づいてほしいことです。
「言語によって構築された世界」は人それぞれに違います。
だから、人と人はなかなか分かり合えません。
いろんないざこざを見ていると、そこを意識していないのではないかと感じます。
相手の中の「世界」はどんなものか確認する、自分の中の「世界」を相手に知らせる、それが分かり合うヒントになりそうです。

 


 

もう1つ気づきを与えてくれたことがあります。

過去から現在を理解し、その延長線上に未来を捉える、原因と結果の関係から、その延長線上に新たな結果を考える、こうした思考法が論理力なのです。
(引用:第2章 論理思考の基本1 論理とは先を予想すること より)

未来を考えることは人間が持つすばらしい特技です。
それに論理の力がからんでいたんだなあと気づかされました。

 


 

論理力アップのための具体的なアクションとして学んだことも一応ありました。
「論理的に読む」と「論理的に話す」です。
どちらもやろうと思えばできることですが、意識しなければできないことです。
当面は「論理的に!論理的に!!」といつも意識しておくことにしたいと思います。

 

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