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あれこれ

試してみた

世紀末デイズのパーティーを考える楽しみ

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はじめに

iPhoneで不思議のダンジョンがやってみたいと思っていました。
そこで見つけたのがこのアプリです。
100階くらいある高難度ダンジョンに挑戦できるものかと思っていましたが、ちょっと違っていたかもしれません。
短めなダンジョンを何度もクリアしていく感じです。
たしかに、今の時代にそんな時間のかかるものに挑戦するのは違うか、と思います。
代わりに、育成を楽しめるものだと気づきました。

それで、気づいたその楽しみをまとめてみます。

 

 

 

育成に関わるいろんな要素

このゲームは、パーティーを組んで攻略していくものです。
ダンジョンごとに適したパーティーを育成するとか、攻撃型のパーティーにするとか、防御型のパーティーにするとか、様々なパーティー育成が楽しめます。
先には、育成が進んだメンバーで、ソロでどこまでいけるかという楽しみもあるでしょう。

 

属性

ダンジョンには属性があって、メンバーにも属性があります。
そのダンジョンの属性にメンバーの属性を合わせることで、敵に与えるダメージが上がる、敵から受けるダメージが減る仕組みがあります。
だから、より高難度のダンジョンでは属性統一したパーティーが有効になります。

 

クラス

クラスというメンバーの特性は、7種類もあります。
どのクラスも使ってみたい魅力があります。
組み合わせでその特性が活かされたりもするでしょう。
クラスの組み合わせを考えるだけでも楽しめます。

 

メンバーのレアリティ

メンバーのレアリティが低くても必殺技やスキルが有用であれば、育てれば使えるメンバーになる可能性があります。
また、レアリティの低いメンバーほど限界突破はしやすいです。
レアリティは限界突破で上げることができます。
限界突破では、同じレアリティのメンバーか限界突破用ロボメンバーが必要です。
レアリティの低いメンバーの方が集めやすいため、限界突破はしやすくなります。

 

 

 

育成に周回が必要だけど

いずれにしても、メンバーの育成には経験値や装備の素材などがたくさん必要です。
そのためには、ダンジョンを周回しなくてはなりません。
ですが、ダンジョン攻略は自動で進められる仕組みがあります。
そのときのパーティーの動きも、いくらかは設定することもできます。

周回のハードルはけっこう低いと思います。

 

 

 

あれこれ考えること自体が楽しい

「こういうパーティーはどうか?」
「このメンバーはこんなダンジョンで使えるかも?」
などと、あれこれ考えるのが楽しいのです。
実際、その楽しみは、育成が終わってダンジョンで使ってしまうと終了になってしまいますけど。
そのあと、「次はこのパーティーを」、「その次はこのパーティーを」と次々に思いつくなら、長く遊べるいいゲームと言えるかもしれません。

 

そういえば、パズドラも一時期やってて、パーティーをあれこれ考えるのが楽しかったことがありました。
パズドラは、微課金ながら総額は5万円くらいになったと思います。
以降はスマホのゲームは無課金でやっています。

 

 

 

まとめ

私はまだ、そこまで高難度のダンジョンに挑戦はしていません。
というか、育成がそんなに進んでないのです。
やっと、ストーリーのハードモードを始めたくらいです。
当初、私が望んでいた高難度で長いダンジョンを攻略する楽しみには、たどり着いていないのかもしれません。
代わりに、メンバー育成、パーティー育成という楽しみが見つかりました。

 

とりあえずは、無課金でちょこちょこやっていく予定です。

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