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はじめに
まあタイトルの通りなんですが、またなぜそうなっているのか考えてみたいと思います。
これまで
近年、私が自動車で移動するのは週に1回位でした。
時間は、午前7時から9時の間、午後1時から午後3時くらいが多かったです。
ルートは、阿蘇と熊本市内方面の国道57号線がほとんどです。
それで、年に数回はスピード取り締まりに遭遇していました。
つかまったことはないです。
熊本地震後
それが、あの熊本地震後から後は一度もあっていないのです。
一度もあっていないという現状では、とても偶然とは思えません。
どうしてあわなくなった?
対象の時間やルートが変わった
熊本地震以降、スピード取り締まりの時間やルートが、私が通る時間とルートとズレたのでしょうか?
被災者への配慮
震度7が連続できた地震でいまでも元の暮らしに戻れていないかたがたくさんいます。
まだ心のダメージが癒えていない人もたくさんいます。
だから、そんな人々に対してスピード取り締まりでさらなるダメージを与えてはいけないと考えたのでしょうか?
手が回らなくなった
熊本地震後、警察もいくらか地震からの復旧のための仕事が増えたかと思います。
どのくらい仕事が増えたかわかりませんが、それらで手いっぱいなのでしょうか?
そもそも目的はなんなのか
スピード取り締まりの目的て何なのでしょうか?
制限速度の違反者を減らすこと?
警察の威厳を保つこと?
どんな目的でも別にかまいません。
ですが、もしスピード取り締まりを止めたか減らして、その理由とスピード取り締まりの目的が合わないことになってないのか、勝手に心配しております。
まとめ
考えたところで真相はわかりません。
不思議だし、なんか事情がありそうで、とても気になります。
気になるかたはご自分で考えてみるか、警察に確認でもしてみてください。