信じてくれる人

気持ち

小学1年生のときの担任の先生が小1の私を信じてくれた話

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T先生

その先生のことを今でもはっきり覚えています。
年齢はわかりませんでしたが、おそらく50歳以上のおばあちゃん先生でした。
以下、T先生とします。

 


 

火の玉の話

私が小学1年生だったある日、T先生に私は自宅で火の玉を見たことがあると話しました。
実際は、木の葉に反射した月明かりが障子に映って火の玉みたいに見えていた、という話です。
私も子供ながらもそんなことだろうと思っていました。
しかし、当時の私は誰も体験したことがないことを体験したんだと自慢したかったのでしょう。
だから、火の玉を見たことにしたのだと思います。
すると、T先生は「へぇ〜、本当?!すごいね」とちゃんと聞いてくれました。

後日、私の母とT先生が話をすることがありました。
その時にT先生は母に「◯◯君(私)が火の玉を見たって話してましたよ」と真剣に話したのです。
T先生が私の話を信じてくれていたんだと思い、私はすごくうれしい気持ちになりました。
それと同時に自分で本当は火の玉じゃないだろうと思いながらも、火の玉と言ってしまって申し訳ない気持ちも出てきました。

T先生が信じたフリをしたのか、本当に信じてくれたのか真相はわかりません。
ただ、T先生は本当に信じてくれたと、私は思っています。

この火の玉の話を私は友達や他の大人の人たちにもしていました。
けれど、誰もその話を信じてくれる人はいませんでした。

 


 

信じてくれる人

小学1年生の子供が言うことを、無条件に信じてくれる大人がいました。
そんな人が私の大切な学生時代のはじまりの小学1年生の担任だったことは、本当にラッキーでした。
自分を心から信じてくれる人がいるということは、私の大きな支えとなっていました。
私が大きく道をはみ出さずにここまでこれたのは、T先生のおかげだと思っています。

 

 


 

ブログの面白さ

ブログネタを探していました。
その中でこの件を思い出しました。
思い出してみると、これは今の私の根幹を形成することだなあと、大変驚いています。

 

まとめ
今回はまとめません。

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